[迷ったときは、どうする?「ま」のことだま]
「猿楽 面」展(6月3日まで 定休日:月曜日)が
開催されているMIHOミュージアムは
エントランスに向かうまでのトンネルがとても美しいのです。
それを抜けなければ、ミュージアム本体には行けません。
内部で写真を撮るとこんな感じ(もうこれは出口が見えていますが)
真っ直ぐのトンネルではないだけに先に行く期待感が高まります。
トンネル
私たちも時々えもいわれぬ閉塞感に襲われて
出口が見えないような気持ちになる時がありますよね。
わかりながら自分でトンネルに入り込んでいくことも、、
それを「迷い」と言います。
「迷った時は先に行け」と、故星野仙一氏は言いました。
「迷ったらいったん落ち着いて考えろ」という考え方もあります。
いずれもトンネルの先に灯りはあるという意味ですね。
私の場合は星野さんスタイルが向いているようで、
試行錯誤しながらも、とにかく前に行こうというのが合うようです。
「ま」のことだまを持つ人(まりこさん、まゆみさん、など)には
鑑定時に「迷い」という裏の働きについてお話します。
「真実を見極める力」を持つ人の「迷い」とは?
短所や悪いところという意味ではなく、表裏一体の裏の働き。
それは自分をいたわり、心をいたわるタイミングでもあります。
「迷う」人ほど「真面目」であり、「真」に誠実。
トンネルの写真から「ま」についてお話したくなったので
今日の記事としました。「ま」の方、いかがでしょう?
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- 2018.05.24 Thursday
- ●名前のことだま(R)
- 23:22
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- by 丸田みどり*生まれ持った名前から役割を解明する「名前のことだま鑑定」と手書き文字から行動の癖を明らかにする「筆跡診断」をメインに40代からの自分再発見をお手伝い。